馬鹿みてぇ【イライ】 ページ12
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今回は恋愛的な話ではありません…許してちょ！←
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「お早うなのだ、A！」←積極的に話しかけるようにした
貴女「おぉ、はよ。タコ」←
「ハスター様ッ！今日のお姿も…〜〜」
アイツ朝からうるせぇな。
なんだよ、ハスター様ハスター様って。
「Aもハスター様以上に美しい…好き」←
貴女「キメェわお前殴ったろか」
「今日もいつも通り元気ですね、Aさん。さぁ、この後のゲームに備えて一緒に寝ましょうか」←
「どうしようなの、リッパーがおかしくなっちゃったなの」
貴女「もう手遅れだ、エマ」
仮面野郎を無視して、ゲームへ進んだ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今回のハンターはあのタコ。
サバイバーは、私と目隠し野郎(占い師)と機械女(トレイシー)とエマだ
私が解読をしている時、
触手が私の後方に生え、心臓もドクドクとうるさくなってきた
やべぇ、近くに居る
「ハスター様！やっと会えましたね！！」
「我はAしか受け付けんのだ」
バシッ
「痛いッ…もう、ダメですよハスター様。Aも僕のです！」
タコの前をグルグルと回りながら目隠し野郎は言った。
「…」
「ぎゃっ！」
ゴーンゴーン…
まぁ……うん。
そうなるわな
つか目隠し野郎のモンじゃねぇわ
「ハスター様！優鬼してくださるのですか？！」
「そんなわけなかろう」←
貴女「救助すんのやめとこっかなぁ」←
解読中止！助けに行く！とエマ。
仕方ねぇ…私も行くか。
アイツがやられたら椅子に縛られ放題だし。
椅子壊しても直せるのが厄介だよなー…
少しの時間稼ぎになると思うけどさ←
エマが囮になり、私が目隠し野郎を助けるという作戦に入った。
タコ野郎に突っ込んでいくエマは勇ましかった
でも普通あそこは私がやるよな←
「A！来てくれたのか…ッ！」
貴女「大声で叫ぶな、バレる」
目隠し野郎を治療し終わり、エマの元へ梟を飛ばして守っていた。
その最中も私達は解読。
まだ二つしか終わってなかったからな
誰かさんのせいで。←←
貴女「ゲームではあんま(タコと私に)ベタベタすんな。見ていると(タコが可哀想で)嫌になる」
「つまり、あまり(ハスター様に)近づくなと？」
貴女「そうだ」
「……嫉妬？」
貴女「は？」
「可愛いな、Aは」
貴女「は？」←
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らる@盃(プロフ) - ｸﾄｩﾙﾌ神話信仰天ﾌﾟﾗ素麺さん» ありがとうございます！ …あっ(察し) (2020年3月11日 17時) (
レス) id: 0f8ed7e297 (このIDを非表示/違反報告)
ｸﾄｩﾙﾌ神話信仰天ﾌﾟﾗ素麺(プロフ) - いい作品…鹿は大変だよな…私も呪から始まって師で終わるキャラのせいでコブラの�気望紊�る昇格戦で落とされてきたよ… (2020年3月11日 16時) (レス) id: 16f5dab1d2 (このIDを非表示/違反報告)
らる@盃(プロフ) - クロムさん» ありがとうございます！！ 頑張ります！ (2019年10月14日 23時) (レス) id: 0f8ed7e297 (このIDを非表示/違反報告)
クロム(プロフ) - 更新楽しみにさせていただいてます…！ 鹿は魔境ですね…勇士になっても地雷はいるので、あせらずランク上げてきましょ！ (2019年10月14日 8時) (レス) id: 11c6fe3903 (このIDを非表示/違反報告)
らる@盃(プロフ) - あかりさん» おぉっ、ありがとうございます！フレンドなりましょー！ (2019年8月1日 1時) (レス) id: 0f8ed7e297 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らる@盃 | 作成日時：2019年3月14日 0時
