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第2章 復讐の時 ページ2

銀時サイド


目が覚めると俺は、牢屋にいた。


目の前には、鉄格子、その奥に冷たい石の壁


ここは、どこだ。


俺がそんな事を考えていると


足音が聞こえてきた。


だんだん、近ずいてくる。


そして目の前に現れたのは、









鬼の面を着けた女だった。



顔は、見えない。


面の下に包帯を巻いて入るので


髪型すら分からない。



唯一分かるのは、


服の上からでも分かる女特有の身体と胸だった。


別に銀さん変態じゃないからねー。



すると女は、口を開いた。

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作者名:白鷺 緋色 | 作成日時:2017年4月18日 13時

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