今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,119 hit
小|中|大
―5 ページ6
トントントン……
よしッ白米は炊き中で味噌汁の具材は切ったしあとは鮭に塩ふって焼いて、卵焼き作って…
新「おはようごさいま〜す」
………!!
新八が出勤したみたいだな
新「あっおはようございます氷華さん、何かお手伝いしますよ!」
あぁ〜新八新八新八〜
お前はなんていいこなんだ〜
マジ天使〜
貴「おはよう新八、お願いするとするよ、あの二人起こしてきてから味噌汁作ってくれるか?」
新「わかりました(苦笑)まだ寝てるんですかあの二人(苦笑)」
貴「あの二人がこんな時間に起きてるわけないだろ(呆笑)いつも悪いな新八、ありがとう(微笑み)」
新「!!〃〃」
新「じっ……じゃあ僕!あの二人起こして来ますね!!」
貴「??あぁ、頼む」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雪月花 | 作成日時:2019年8月1日 3時