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うらたぬき2 ページ3
uratanuki
浦「Aもう心配いらないよ」
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貴方「浦田…私」
浦田「どうしたの？大丈夫A」
貴方「竹山くんが…」
浦田「俺がずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと一緒にいてあげるから大丈夫だよ」
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一言
浦田「Aは俺のモノダヨナ？」
なんか中途半端ですみません
この小説は多分書かないと思うのでキリのいいところまでやりました。本当に申し訳ございません。
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作者名：小雪 | 作成日時：2019年2月17日 10時
