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小|中|大|少年は考えた
自分が消えれば
もう誰も悲しむことは
ないのではないかと
貴『かかって来いよ…相手してやる(妖笑』
…………………………………………
先に言わせてください
ログアウトしパスを忘れた花園が通ります((
本当にすみません
でも、全力で行くので宜しくお願いします
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hanazonoru6/
これの続き
島からです執筆状態:連載中
自分が消えれば
もう誰も悲しむことは
ないのではないかと
貴『かかって来いよ…相手してやる(妖笑』
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本当にすみません
でも、全力で行くので宜しくお願いします
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作者名:花園ルイ | 作成日時:2016年7月27日 19時