転生した日 ページ8
松「よし!そうと決まれば…」
『えっ?なに?』
松田くんがそう言うと今まではなかった私の後ろに、扉が開いた。
ちらっと扉の方を向くと、扉の中は淡い光が放っていてその先がどうなってるのかは見えない
伊「準備OKだな」
諸「おう!」
萩「大丈夫だぜ!」
『え、ちょ…待って待って…』
4人「「「じゃ、よろしく頼んだぜ!!!!」」」」
松田くんがニヒっと笑て4人揃ってそう言った後
私を扉が開いてる淡い光が漏れてる方へと押し倒した。
『うわぁぁぁぁぁ!!!!待って!私どうすれば!』
下か横か分からないけどジェットコースター並みの早さに落ちてることに驚きながらも私は
上の方でまだニヒっと笑ってる4人に大声でそう叫ぶと
松「まあ大丈夫だ〜!!!!」
諸「とりあえず話に合しとけばなんとかなるから〜!!」
『な、なんとかって!!』
伊「まあ、困ったことがあれば俺ら呼んでな〜!!すぐ駆けつけるからよー!!!!」
そ、そんなこと言われたって〜!!!!
それから私はそのジェットコースター並みに速い急降下に大声で叫んでいった。
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詩人 - p.39佐藤刑事112月ってなんぞや…(笑) (1月3日 16時) (レス) @page39 id: 8db6d02d75 (このIDを非表示/違反報告)
カーミィ - 哀ちゃんキャラがw (6月20日 11時) (レス) id: 1079b99541 (このIDを非表示/違反報告)
ハロ - 中村じゃなくて、村中ね… (6月4日 17時) (レス) id: d10d627114 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紅葉 | 作成日時:2023年1月6日 0時