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小｜中｜大｜いつからか私は彼が好きだった。

好きだったから彼にプレゼントをし、彼からのお返しでとても喜んだ。

そして友人に相談し告白することになった。

話の流れに乗って私は彼に告白をした。

彼の返事は
「少し待ってくれるかな、会った時に返事する。」

その返事が私はとても怖くてけれど楽しみでしょうがなかった。








これは作者の実話です。

ですので名前等の変更は出来るようにしたいと思いますが元カレの悪口等コメントでされるのは辞めてください。

そこまで重たい話では無いですが最後は失恋という形で終わると思われます。
その点了承頂ける方だけ閲覧お願いします。執筆状態：連載中

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作者名：ＫＯＵＯＮ@どれが本アカか分からない事件 | 作成日時：2016年2月22日 19時

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