16 ページ18
そして、夜
夏那「さてと、そろそろ時間か。」
時計を見ると10:45だった。
バイクぶっ飛ばして行けば間に合うかな。
倉庫より少し離れた場所に行くと…
もう、喧嘩の声が聞こえていた。
バギッ
あ、誰か武器使ってやがるな。
さてと、見てみるか。
おー、やってるやってる。
流石、No.2とNo.3だな。
ほとんど互角だ。
あ、武器使ってるやついる。あー、ありゃぁ、千敦気付かねーかなー。
今は男の格好だし、行ってもいいよな?
哉耶「武器使うとか、情けねーの。」
後ろから回し蹴りをして、なんとか避けられたか。
哉耶「っと、大丈夫か?お前。」
千敦「え?哉耶君?なんでいるの?てか、まぁありがとう。」
哉耶「そんなことより、倒さねーとだろ?」
千敦「うん、そうだね。」
そういい、名倉千敦はまた殺りに行った。
哉耶「さてと、俺も本気でやるかね。」
14人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
闇姫(プロフ) - ミオさん» おう、すまんのう。 (2015年9月13日 21時) (レス) id: 4e41a31494 (このIDを非表示/違反報告)
ミオ - のぅのぅw四話のRedy goってあるやん?wあれ女ですぜw正しいのはreadyですぞw (2015年9月13日 21時) (レス) id: ae9c383bf2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ