第7話 (役職とか作者の知能じゃ細かく設定作れない) ページ8
鬱side
ﾕｳｷ「だから少しでも、役に立てれば嬉しいです、少し取り乱してすいませんでした」
グルちゃんも含め、僕らに向けてふわりとした笑みが咲いた
ﾄﾝﾄﾝ「あんた、ホンマようやるな....総統様」
ｸﾞﾙｯﾍﾟﾝ「ﾊﾊｯ、放っておけないだろ？連れてきた理由を理解してくれたか？トン氏」
ﾄﾝﾄﾝ「あぁ...」
感心と呆れを含んだ顔でとんちが笑っている
そんなとんちをみて....ふと思った
鬱「あれ？そういえば、外交官のｵｽﾏﾝとげどちゃん以外役職も言っとらんくね？つーか種族も」
ｸﾞﾙｯﾍﾟﾝ「あ...めんどくさくて、忘れてたゾ」
ｼｬｵﾛﾝ「あんま重要じゃないかなっておもっとった」
兄さん「役職っていったって....幹部」
ｼｮｯﾋﾟ「以上、っすね」
ｺﾈｼﾏ「俺は一応、軍隊長もやっとるんやけどな」
ﾛﾎﾞﾛ「おれは、一応通信兵的な役割とかもやっとる、幹部の中でも通信とかの仕事が主や」
しんぺい「軍医だよ〜、怪我したらいつでもおいでねぇ〜」ﾆｯｺｫ
ｴｰﾐｰﾙ「しんぺいさん、良からぬ事考えてるの顔に出てますよ」
ｸﾞﾙｯﾍﾟﾝ「総統、以上」
ﾄﾝﾄﾝ「役職っつーか役割は、そうやな...総統補佐？書記長？」
ﾁｰﾉ「そうなるんやない？」
ｿﾞﾑ「暗殺、潜入、暗殺」
ｵｽﾏﾝ「暗殺は2回言わんでもよくない？」
ﾕｳｷ「案外、ざっくりしてるんですね、もっと細かくなってるのかと」
鬱「うち、緩いからな」
ﾕｳｷ「そうなんですね、あっ、先に言っときますね、俺、種族は『狼の獣人』と『悪魔』のハーフです」
ｺﾈｼﾏ「またえらいのが混ざったな」
ﾕｳｷ「母が淫魔の系統っていってもほぼ普通の悪魔で、父が狼の獣人です」
ｼｬｵﾛﾝ「翼とか出せるん？」
ﾕｳｷ「悪魔の方の力は不完全なんで、骨が変形して〜肉を突き破ってなら出せますね」
ﾛﾎﾞﾛ「えっっぐ」
ﾕｳｷ「要するに限りなく無理です」
「「何故詳細を言った」」
ﾕｳｷ「てへ」(真顔)
可愛いどころか怖いんだが
鬱「真顔で言う事じゃないで、それ」
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夜月ルナ(プロフ) - ありがとぉ〜//// (2019年10月21日 22時) (
レス) id: 7d5c3fd4fb (このIDを非表示/違反報告)
林檎ちゃん(プロフ) - ルナちゃんの趣味が良すぎる… (2019年10月21日 20時) (レス) id: b93d197596 (このIDを非表示/違反報告)
夜月ルナ(プロフ) - ありがとう、当初は髪長くてもうちょい女っぽさあったけど、もうなんか完全に私の趣味好みに走った容姿になっちゃったw (2019年10月20日 19時) (レス) id: 7d5c3fd4fb (このIDを非表示/違反報告)
林檎ちゃん(プロフ) - んん〜…好きです…ユウキ君の容姿も好きです… (2019年10月20日 18時) (レス) id: b93d197596 (このIDを非表示/違反報告)
夜月ルナ(プロフ) - 許可降りたんですが何故か反映されずに映らなかったんで、リンクを張りました。ご指摘ありがとうございました！ (2019年10月20日 12時) (レス) id: 7d5c3fd4fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜月ルナ | 作成日時：2019年10月18日 22時
