一つ言いたいことがある ページ9
川西「一つ言いたいことがあるんだけど」
貴方『え、何?どったの?』
川西「久しぶりの更新に水を差すようで悪いんだけど」
最後に更新したのいつ?
川西のこの一言で、合宿所の空気は凍りついた
白布「あ、俺も言いたいことがある、
Aがマネージャー体験することになった話から、、小説内では三日ぐらいしかたってない、しかもAのマネージャー体験期間は、、3日間のみ」
「「「、、、。」」」
貴方『あ、あのさ!』
貴方『とりあえず、ストーリーわかんなくなってきた、、、』
白布「よし、まとめるか」
〇Aがマネージャーを始める
(三日間限定)
〇急に合宿始まる
〇悪女増える、みんな仲間になる
人脈広がる 絆深まる
〇Aの過去が判明
〇とりま過去のAの先輩マネージャー
往復ビンタな★
〇川西とAが付き合う
〇赤葦さん、、ですかねぇ
〇今ここ
牛島「わかりやすいな」
川西「流石賢二郎」
白布「う、牛島さんに褒められた!?」
赤葦「とりあえず、俺がただの振られた可哀想な人みたいな扱いになってる、実際ぶっちゃけるけど好きな人が幸せならそれでいい、とか
カッコつけてはみるけど、ずっと好きだった分ちょっと悔しい、かも」
木兎「あかーしが珍しく長文で喋ってる!?
てかあかーしあのマネージャーに振られたのか!?ドンマイだな!」
赤葦「木兎さん、空気を読みましょう」
川西「とりあえず、赤葦お疲れ」
白布「赤葦お疲れ、ドンマイ」
孤爪「赤葦ファイト」
月島「赤葦さんお疲れ様です」
赤葦「普段無気力なくせにこういう時だけ喋るのか、、」
国見「それ大ブーメランですよ」
とりあえず グダグタ感が 否めない
貴方『ま、まぁ、とりあえず楽しければそれでいい、よね!?』
川西「ここにも空気嫁ない人がいた」
白布「おいそこ、漢字」
瀬見「とりあえず、本篇、更新しないのか?」
「「あ、、、」」
とりあえず出番あんまりない人たちがワチャワチャし始めた為、ここで言ったん区切る
このあとの展開をどうするかで作者も迷ってるらしい
とりあえずギャグセンス高杉さん
レベル目指して、ネタを集めるか
by白布賢二郎
え?お風呂上がりに飲む飲み物?フルーツオレに決まってる!→←君はイケメンなフレンズなんだね!
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猫とつゆ草(再度ログインしたバカ←)(プロフ) - 今ここにいます?気づいてますか?かんなさん? (2017年3月21日 16時) (レス) id: caa418d0fa (このIDを非表示/違反報告)
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