川西の思い、赤葦の思い、それらが招く運命とは!? ページ3
とりあえず
(∩^ω^)⊃━☆゜.*・。時間よススメー
と言う川西族しか使えない魔法を使い、
(普通に練習してただけ)
レギュラーの人を集めて、相談室に行くと
▼梟谷のセッター、赤葦京治がいる。
▼川西は「レギュラーに事情話して来てもらったんだけど、、」を唱えた
赤葦「とりあえず、そこら辺の椅子に座ってもらえますか?」
と言うと各自ばらばらの所に座った。
白布 瀬見 牛島 天童 川西 五色 大平 山形
――――――――――――――――――――――――――――――――
ボード+赤葦
赤葦「とりあえず、簡単に説明させていただきます。」
とりあえず赤葦が話した事をざっくりまとめると
〇先輩のマネージャーに、、ダメだ俺の口からは言えない。
〇搬送されて、眠り続けて、起きたら記憶がなかった。でも体では覚えている。
ということらしい。
ついでに白鳥沢のレギュラー+瀬見さん
の現状報告もしていく。
五色「ぜんぱいにぞんな事があっだなんて」
と言って号泣
白布「ひと狩りいこうぜ!」
とキャラ崩壊
瀬見「チッ、ふざけてんじゃねえようちの大事なマネージャーに手ぇ出しやがって」
とりあえず強い(確信)
「「「.........。」」」
牛島さんと大平さんと山形さんに至っては、
真顔で地球破壊できそうなオーラを出している。
天童「バッキバッキーにおーれ、何をー?
こーころをだよー、こっなごーなにくだーけ
なにをー?精神をだよー」
安定の天童さんだけどゆっくり歌ってるから
怖さが増している。
俺?俺は
とりあえず赤葦に聞いて、名前の先輩マネージャーの住所とか、容姿、名前を聞き出した。
川西「赤葦、俺、絶対A傷つけたヤツの事、許さない。いつか仮は返してやる。」
赤葦「俺も丁度そう思ってた。まぁ、
犯罪にならない程度にやろう」
赤葦は不敵に笑った。
まぁ、その後は、白鳥沢のバレー部、
いや、全校生に一斉メールが送られて、
まぁ、察した人もいるだろうが、
殆どが味方になってくれた
俺ら結構人脈広いから
とまぁ、こんな感じで、
俺達はある意味で心を一つにしたのであった。
合宿=カレーライスって言う方程式あるよね!→←マネージャーとの楽しい会話をenjoyするぜ!
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猫とつゆ草(再度ログインしたバカ←)(プロフ) - 今ここにいます?気づいてますか?かんなさん? (2017年3月21日 16時) (レス) id: caa418d0fa (このIDを非表示/違反報告)
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