マネージャーとの楽しい会話をenjoyするぜ! ページ2
貴方「心愛ちゃん!スポドリ、よかったら一緒に作らない?」
心愛「いいんですか?私、酷いことしちゃったのに」
貴方「いーんだよ!マネージャーは選手を支えてなんぼだし!
それに仕事覚えた方が絶対得する!」
川西「なにあの天使、性格良すぎだろ。」
赤葦「あ、確か君は白鳥沢のミドルブロッカーだよね?」
川西「はい、そうですけど。」
赤葦「Aの過去って、知ってる?」
川西「過去?いや、((;゚Д゚)オレシラナイシラナイ」
赤葦「シリアスな雰囲気壊すのやめようか」
川西「ごめん、でも俺、Aの事何も知らない。だから、知ってるなら教えて欲しい」
これは俺の本当の気持ち
Aが大切だから、だからこそ知りたい。
赤葦「わかった、じゃあ練習終わったら
相談室に白鳥沢のレギュラー集めて。」
でも、本当にあいつの事大切に思ってるんだな
と彼は言ってさぞ可笑しそうに笑った
川西「何かおかしいことでもある?」
赤葦「いや?俺と同じ気持ちの人がいたから、ね」
俺と同じ気持ち?という事は、
赤葦「俺もAのことが好きだよ。ここにいる誰よりも」
バレた!?セッターだし、やっぱり観察眼とかすげえな
赤葦「まぁ、ライバルとしてこれからはよろしく」
と握手を求めてきたので、
その手を握り返した。
勿論めっちゃ力込めたけど
川西の思い、赤葦の思い、それらが招く運命とは!?→←簡単な設定!
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猫とつゆ草(再度ログインしたバカ←)(プロフ) - 今ここにいます?気づいてますか?かんなさん? (2017年3月21日 16時) (レス) id: caa418d0fa (このIDを非表示/違反報告)
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