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〜A〜

その日の夜。

行秋が本を読んでいるのを見計らって例の場所に来た
ちなみにお酒飲めないからいつもジュース貰ってます


「きたよーーー」

ディルックさんの酒場!!

「女子会開始だな!」


(これ以降は会話が多いため「」の前に名前をかかせていただきます。)



ウェンティ「へ〜子供扱いされるのがいやなんだ。でもAは子供っぽいよ!」

むっっ

パイモン「お前も身長低いぞ!」

ウェンティ「ひど〜い」

アンバー「Aが強いことを証明したらいいんじゃないかな?」

強いことか……。

リサ「あら、Aが可愛さを見せればいいのよ」

A「リサさん。可愛いところはいつも見せてます。というかこれに関してはもうやめます。」

香膏でさんざん誘惑したわ……。
ジン「そろそろ戻らなくては行けない。すまないな。また」


うぁぁーー

運悪すぎる

「うん、Aちゃんならいけるよ!」
「そうかなぁ……。蛍ちゃん優しすぎる」

「きっとおぼっちゃまもAのこと好きだ!安心しろ!!」


その自身はどこから出てくるんだ。
うれしいけど
うれしいけども!!



「僕もAを応援してるよ!」

「何をだい?」

行秋!?

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るみ(プロフ) - すごい好きです!更新頑張って下さい!応援してます! (4月3日 21時) (レス) id: 270f4769cf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ことり | 作成日時:2023年1月26日 14時

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