今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:19,631 hit
小｜中｜大
離そうか ページ10
さむー。
とてつもなく寒いです。
なぜかと言うと、教室にセーター忘れました、はい。
「さぶー」
1人で屋上を満喫←
していると。
ギィイイイ
と、屋上のドアが開いた。
あれ今授業中だよな…？←
「誰…？」
？「！？」
そうとう驚いたのか、音の主はドアの横にあるゴミ箱に思いっきりぶつかった。
？「いって…」
あれ、あのナスビ見たことあるわ。
「剣城くん…だっけ…？」
剣城「きっ、霧野先輩！？」
「あーごめん。私あのどクズと一緒にされたくないんだ」
剣城「あっ…。スンマセン…。」
「んー。今度から気をつけてくれれば」
剣城「っと…じゃあ…A…？」
「おいコラ。誰が呼び捨てにしろって言ったよ」
剣城「スンマセン」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りぃ - 更新頑張ってください♪応援しています☆ (2015年12月12日 12時) (
レス) id: 7429e82d92 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わらびもち | 作成日時：2014年11月6日 21時
