LVシェアハウス 〜I love your voice in シェアハウス〜

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「おまたせしました〜」

寺「ってあ！柿原！」

柿「お〜やっほー」」

木「軽いな」

柿「そんで、君がAちゃん？」

「あっ、そうです。柿原徹也さんですよね」

柿「そうそう、よろしくね」

「はい。春野Aです。こちらこそよろしくおねがいします」

そういって、顔をあげると柿原さんがじ〜っと私を見ていた？

どうしたかなって思っていると。

柿「確かにかわいいわ」

達「だろ！？」

宮「そうなんだよね」

寺「え〜と、柿原は一人？」

柿「さっきまで信長がいたんだけど、仕事だって一人になちゃった」

「な、なるほど」

平「あっ、もうおわったのかなAちゃん」

「はい、今日はありがとうございました。」

平「いえいえ、じゃあ帰ろうか」

宮「かっきーはどうする？」

柿「あ〜一緒に帰っていい？」

平「もちろん」

柿「じゃあ、ご一緒します」

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