LVシェアハウス 〜I love your voice in シェアハウス〜

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達「いいのあったか？」

「はい！良平さんにプレゼントしてもらっちゃいました。」

宮「良平く〜ん、ぬけがけはよくないかな〜」

木「じゃあ、プレゼントしたら？」

平「まあまあ」

なぜか良平さん、マモさん、たっつんさんの間に火花が飛び散っているような・・・

「あ、あの次はどこ行きます？」

平「じゃあ、服見に行こうか」

寺「そうですね！早く行こう！」

平「ほら、３人とも行くよ」

「「「はーい」」」

服見るのは好きなんだけど・・・選ぶのに時間がかかるんだよね

「私服選ぶの苦手なんですよね」

宮「へぇー以外なんで？」

「見るのは好きなんですよ。でも、選ぶとなるとどれも素敵で」

木「なるほど。Aちゃん優柔不断なほうなんだね」

「そうなんですよ〜」

木「じゃあ、俺が選んであげようか？」

宮「あ、ずるい！」

達「じゃあ、皆で選んでそこから一番気に入ったやつ選んでもらえばいいじゃん」

ちょっと待ってたっつんさん。私の話聞いてた？！

選ぶのが苦手だって言ってんのに！

そこにテラシーが助け船をくれた。

寺「ちょっと待った。達、Aちゃんは選ぶのが苦手なんだよ？それなのに選んでもらうの？」

達「あっ」

平「そうだね〜みんなで１コーデ見立ててあげればいいんじゃない」

木「それでいいじゃん！」

宮「さんせー」

こうして皆さんに私に似合いそうなコーデを見たててもらうことになりました。

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