32〜カラ松 ページ43
私はカラ松兄ちゃんに声をかける
カラ松「ん？」
いつもの優しい顔で振り向いた
カラ松兄ちゃんはいつもこんな調子で何をされても怒らない(おそ松兄ちゃんは例外)
こういう人に限って裏があるのかな？
カラ松「A？」
A「あ、ごめん、考え事してた」
カラ松「そうか。あ、これ食うか？」
と渡されたのは食べかけのメロンパン
カラ松兄ちゃんはそういうへんに鈍感なところもある
食べるけど
その事を考えていたら夕方になっていた
A「はっ！いつの間に…ついに認知症が始まったか」
十四松「Aーごはんたべるよー」
A「あ、はーい！」
ご飯を食べる際にも
カラ松「Aってすこれきだったよな？はい」
と言ってら私のお皿に私の好物をのせた
おそ松「ええー！おれには？おれには？」
カラ松「ない」
チョロ松「弟にたかるなくそ長男」
という感じで気遣いをしてくれる。バカでクソで童 貞の長男と違って
おそ松「全部聞こえてるぞ！あと童 貞は関係ない！」
A「めんごめんご」
おそ松「てかさー。俺の扱いみんな雑くない？」
おそ松兄ちゃんがむすっとしながらいう
A「しらんがな｣
おそ松「この前とか、一松と十四松に関しては泳いでたし猫だったしいいけどさ、カラ松とチョロ松に殴られたよ！？」
チョロ松「みんなのところにいってたのか。馬鹿だね」
カラ松「あほだな」
おそ松「てかそれより、こいつだよ！」
おそ松兄ちゃんはトド松兄ちゃんをゆびさす
トド松「へ？」
おそ松「聞いたことないだろ！こいつの「どちら様でしょうか？」心がこおるわ！」
と最後らへん一松兄ちゃんみたくなっていた
A「はい！本編に戻ろう？」
おそ松「はーい」
何やかんやで銭湯の帰り
A「！！」
私は何も無いところでつまづいて転んでしまった
A「いたた」
膝からは血が出ていた
トド松「痛そうだね…」
一松「大丈夫？」
みんなが心配そうに覗き込んできた
だが
おそ松「何も無いところでころんでやんの！だっせぇw」
A「今から死ぬまで兄ちゃんってよばないね」
カラ松「大丈夫か？」
と言ってカラ松兄ちゃんは私をお姫様抱っこをした
A「あの、お姫様抱っこはやばいから。ニートがしていいことじゃないから」
カラ松「ああ、わ、悪い」
結局家までおんぶしてもらった
ーーーーーーーーー
猫音「と、内容のペラッペラのお話でした。ただただカラ松がかっこよかっただけです」
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子犬 - 十四松〜自殺止めるなんてマジやばっすねー (2018年7月28日 10時) (
レス) id: 531663a20f (このIDを非表示/違反報告)
莉緒ちゃん(プロフ) - ２弾出してください！お願いしますーっ！ (2018年3月3日 10時) (レス) id: c9270d94bc (このIDを非表示/違反報告)
ユカ - 第２弾お願いします(*^_^*) (2018年2月23日 21時) (携帯から) (レス) id: 115b39e249 (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - 第２弾出してほしいです！お願いします！！！ (2018年2月23日 19時) (レス) id: 52db04f068 (このIDを非表示/違反報告)
猫音(ねね)(プロフ) - おそ松厨の中１さん» 見つけていただきありがとうございます！早急に手直し致します！ (2018年2月23日 0時) (レス) id: 4c330b22fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫音 | 作成日時：2017年10月31日 23時
