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* 47 * ページ47
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平野 「 A、委員会の集まり、行こう 」
「 うん 」
他の教室へ向かっていると、ペンポーチを忘れたことに気づく。
「 あっ、忘れ物した。先言ってて! 」
急ぎ足で教室に戻ると、私の机の周りに数名の女子が集まってることに気がついた
一人は西岡さんの友達だ ・・・
あとの三人は多分、ほかのクラスの人達だ。
西岡 友 「 あいつ、ほんと調子乗りすぎ 」
_ 「 ほんとそうだよね、まじムカつく 」
_ 「 消えればいいのに(笑)」
裏で言うくらいだったら ・・・
こっち来て、直接言えばいいのに。
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作者名:凛華 | 作成日時:2018年9月30日 21時