家出少女は何故か文ストの世界にトリップしました!2

エリス嬢と冒険４ ページ15

梶井「ありますよ。飲んでも毒が検出されない薬とか...」

コ○ンじゃん...。

梶井「飲むと体が小さくなったり、猫耳が生えたりする薬とか...。」

ああ、○○してみた、されてみた。って云うのはここから来てたのか...。←
作者「メタイ発言やめようよ...。」

作者出てる時点で終わってるから良いんだよ。
作者「なるほど...！」

納得した！！

梶井「あとは...檸檬とか檸檬とか檸檬だね！」

「主に檸檬じゃん！！」

梶井「僕は檸檬を好きだから良いんだ！」
このレモ次郎め！

あ、そうだ！
あとで作者に檸檬爆弾を送ってもらおう！

作者『ええ！！やめてよ。漫画みたいなボンバーヘヤーにはなりたくない！！』

ぼそッ
「なればいいのに」

エリス「？A何か言った？」

「な！何も言ってないよ！」

エリス「ならいいけど...？」

危なかった、独り言喋ってる人になっちゃう所だった。

作者のせいで...
作者『僕のせい！？』

皆に見えない作者が悪い！！

作者『姿を見せても事後処理が大変なんだもん！』

だもんって子供か！！
作者『まだ若いも〜ん』

若いって何歳よ？

作者『えっと、５億４０００万歳？』
全然若くないじゃん！！
ていうか本当はどうなのよ

作者「２４歳」
あ〜、そうですか。

作者『え、興味なさげ！？』
無いよ。
作者『ツラッ！もう居てもディスられるだけだから帰るよ。』
はいはい、帰れ帰れ。
作者『最後までひどかった！！もういい、また来てやるんだから！！アデュー！』

もう来るなよ！

梶井「Aちゃんずっと黙ってるけど大丈夫かい？」

「あ、大丈夫です。嫌な事思い出しただけなんで...。」

梶井「そう、なら良かった。」

「ありがとうございます。」
まあ、良くはないんだけどね。

エリス「じゃあ取り合えず、体が小さくなったり猫耳が合える薬を頂戴！」

梶井「分かりました、副作用としては薬を飲んだ相手にキレられる等ありますので
お気を付け下さい。」

「解りました、ありがとうございます！
じゃあバレない様にしてやらなきゃですね、エリスちゃん！」

エリス「そうねリンタロウのご飯に入れてやりましょう！」

私も中原さんのご飯に入れてみよう！
まあ、気づかれて怒られるかもしれないけど...。
それは考えないでおこう。

楽しみだな〜！

「次は何処に行きますか？」

エリス「えっとね...あ！紅葉の所行きましょ。」

「わかりました！」

紅葉さんの所かー
仲良くできると良いな〜。

エリス嬢と冒険５→←エリス嬢と冒険3

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

いつも帽子

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキー異能力

田山花袋さんの『蒲団』

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す