生徒 5 ページ6
Aside
kn「せ、先生！痛いっすよ先生！！」
ら「wwww」
『うわ笑ってる…』
zm「ほんと、ほんっと昔からあの先生…」
ら「え？」
ut「昔からゾムにはあたり強かっt((ら「早く行ってこい！！」
zm「はい行ってきまぁす！」
kn「いってぇ…w」
『ホンマにあの青い先輩は……』
zm「青い先輩はワロス」
kn「それなwてかどこやねん飼育小屋…」
ut「あ、ここの草の先行けないねんな」
zm「いけへんのか…」
『この草突き進めそうな気ぃすんねんけどなぁ…よっと』
と、オレは草を掻き分けて飼育小屋の所へ移動する。
kn「兄ちゃん！？」
ut「さすがに原作のルール壊すのはどうかと…」←
zm「てかなんで行けんねん…」
『あ、ここに鉄の扉あるで！ここから来んねんな！
ほら！お前らも回ってこい！』
kn「ワイルドすぎ…」
ut「ま、まぁはよ行くで！待たせたらアカンしな！」
zm「おう…」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ガチャ、と音のした方を向けば孝行達が扉の鍵を開けていた。
『お、やっと来た』
kn「兄ちゃんちょっとおかしいで…」
『そうか？あ、そういや飼育小屋確認したがなんもおらんかったぞ？』
ut「え？そんなはずは…」
kn「ホンマや！おらんで！」
『……………………』
なんで動物居らんねやろ…
kn「どうしてん兄ちゃん。急に黙り混んで…」
『んにゃ？なんでもないで』
kn「そうか…」
ut「そういえばA！ここに来る前な！校門に赤い足跡…？みたいなのあったんよ！」
zm「せやせや！忘れとったわ！」
『足跡…？足跡ねぇ…』
そう呟きながら飼育小屋の中を見る。
『あ！てか飼育小屋に鍵落ちてんで！』
kn「ホンマや！鍵落ちとる！」
kn「「職員室の鍵」手に入れたぞ！」
zm「あ、もしかしてそういうことなんかな。ちょっと大先生入ってもらっていい？」
ut「え？」
ガチャン
ゾム君は大先生を飼育小屋にいれて扉の鍵を閉める。
………なに大先生飼育小屋に入れてんの！？
zm「″コイツをペットにして″餌をあげるみたいな」
kn「あ！ホンマやん！」
『……サイコや…』
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歌う雨音_548(プロフ) - ラテラルさん» 考えた末に辿り着いたのがこれでしたw (2020年12月25日 11時) (
レス) id: 441de558a6 (このIDを非表示/違反報告)
ラテラル(プロフ) - rbrにダンベル届いたたき少し吹きましたw (2020年12月25日 7時) (レス) id: 3ce2c33064 (このIDを非表示/違反報告)
歌う雨音_548(プロフ) - 海色さん» ほんっっっっっとうに幸せになって欲しいですね僕は。rd先生好きなので。無理とか言わないでぇ…(泣) (2020年12月24日 21時) (レス) id: 441de558a6 (このIDを非表示/違反報告)
海色(プロフ) - 初コメ失礼します…！rdの薔薇の色と数が気になって調べたらなんともまぁ…(((rdとrd奥さん幸せになりやがれくそぅ！！！(((あ、無理か……((( (2020年12月24日 21時) (レス) id: 9e704bca40 (このIDを非表示/違反報告)
scp-548-jp【歌う雨音】(プロフ) - ココナッツさん» 僕の友達個性的な人しかいないんですよぉ… (2020年12月14日 21時) (レス) id: 441de558a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：歌う雨音_548 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2020年6月21日 9時
