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小|中|大|ーー夜は、静かだ。
聞きたくない音でさえ、聞こえてしまう。
炭次郎と出会って、1年が経つ。
強くて、優しくて、思いやりがあって。
好きになるのに、そう時間はかからなかった。
最初はもちろん戸惑った。
俺は女の子が好きで、いつか禰豆子ちゃんと結婚して、幸せな家庭を築きたい。
そう、思っていたのに。
男を好きになってしまったなんて、誰にも言えない。
だから、この想いは俺の中だけに。
そっと、仕舞っておこう。
初めて書くので、おかしな点もあるかと思いますが、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
炭次郎と善逸は同じ部屋で、それ以外は一人部屋です。
みんなで同じ屋敷にいる設定です。執筆状態:連載中
聞きたくない音でさえ、聞こえてしまう。
炭次郎と出会って、1年が経つ。
強くて、優しくて、思いやりがあって。
好きになるのに、そう時間はかからなかった。
最初はもちろん戸惑った。
俺は女の子が好きで、いつか禰豆子ちゃんと結婚して、幸せな家庭を築きたい。
そう、思っていたのに。
男を好きになってしまったなんて、誰にも言えない。
だから、この想いは俺の中だけに。
そっと、仕舞っておこう。
初めて書くので、おかしな点もあるかと思いますが、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
炭次郎と善逸は同じ部屋で、それ以外は一人部屋です。
みんなで同じ屋敷にいる設定です。執筆状態:連載中
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作者名:koto | 作成日時:2020年2月23日 7時