第百四話 ページ4
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ハンジ「あっ!奇行種めーけっ♪」
「あ、ここにも奇行種みーけっ」←棒読み
奇行種を見つけてはしゃぐハンジさんに
かなり棒読みで言う。
ハンジ「…Aそれひどくない？」
リヴァイ「本当のことだろうが｡
あれは俺が片付ける」
「ふざけるな｡あれは私の獲物だ」
ハンジ「ちょっと2人共!あれは私が先に見つけt((リヴァイ「早い者勝ちだ」…(´・ω・｀)」←
「お前にはやらない」
ﾀﾝｯとリヴァイより早く削ぐため加速する｡
リヴァイ「その言葉そのまま返す」
リヴァイも負けじとうまいこと私に
追いついてくる｡
「……」
なら更に加速して削ぎ落としてみせる｡
「でりゃぁあ!!」
リヴァイ「ぉらっ!!」
だけど、流石は人類最強と言われる事だけはある｡
加速して引き離したつもりだったが
ほぼ同時に削ぎ落としていた。
エレン「すげぇ…」
「なぁエレン!今のどっちが速かった!?
私だよな!?」
リヴァイ「俺に決まっている」
エレン「え、えっと…;;;」
ミカサ「Aさんの方が速かったです」
エレン「うん…俺もそう思う」
「はんっザマwwww」
リヴァイ「…お前、後で俺の部屋に来い｡
躾直してやる」
「誰が行くかバーカ」
リヴァイ「バカにバカと言われたくない」
「黙れチビが」
リヴァイ「あ"？」
エレン「…また始まった;;;」
アルミン「あの2人…あれがなかったら
人類最強コンビなのに…;;;」
ミカサ「あ…団長が来た」
エルヴィン「いい加減にしなさい」
A·リヴァイ「「いった!/てぇな!」」
言い争いをしていたら、エルヴィン団長に
ゲンコツされた｡
「エルヴィン団長いつの間に!?」
エルヴィン「ハンジに呼ばれたんだ｡
『あの2人の言い合いは私には止めれない』
とね」
くそっ｡あの奇行種あとで削いでやる｡
エルヴィン「全く…君たちはすぐ喧嘩をする」
リヴァイ「喧嘩じゃねぇ｡ただの会話だ」
エルヴィン「…リヴァイ｡ただの会話でけなしあいはしない｡
さて、それでは撤退しよう｡巨人は全て片付いている｡
皆よくやった、お疲れ」
「もう片付いたのか？」
エレン「ほぼ兵長とAがね」
まぁそんなに被害が大きくならなかったから
よしとしようか｡
先行くみんなの背中を追って私も
調査兵団本部に帰ることにした｡
？「…さすがだなA」
私たちのことを見ていたあいつが
いたとは知らずに＿
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麻乃葉 - この作品凄く面白くて大好きです！ (2016年11月12日 16時) (
レス) id: b68acb469e (このIDを非表示/違反報告)
こてっちゃん(プロフ) - 絵蘭さん» ありがとうございます(*`･ω･´)こんな作品でも好きと言ってもらえるとは……!!凄く嬉しいです(･∀･) (2016年8月19日 18時) (レス) id: 8cc886b56e (このIDを非表示/違反報告)
絵蘭 - この作品、本当に大好きです！これからも頑張ってください！ (2016年8月3日 1時) (レス) id: ee562f2d22 (このIDを非表示/違反報告)
yui(プロフ) - こてっちゃんさん» 氷のお城は本当に憧れです笑 (2016年5月3日 12時) (レス) id: 33a3c57dfa (このIDを非表示/違反報告)
こてっちゃん(プロフ) - yuiさん» はい、BLEACH大好きでしたから(*`･ω･´)分かります〜!( 笑 )氷の城とか作ってみたいです！特に袖白雪は美しすぎます(*´ω｀*) (2016年5月3日 12時) (レス) id: 8cc886b56e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こてっちゃん | 作成日時：2014年3月4日 20時
