第百十一話 ページ11
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いつもコメントありがとうございます＊^^＊
昨日は特にたくさんの方が
絡んでくれて嬉しかったです(/ω＼*)
「屍踏み越えて進む意思を笑う豚よ〜」って
着信音がなって
あ、誰かがコメントしてくれたな♡←
よし返そう…かえ…そ…ぐぅーってな
感じで途中で寝ちゃいました(´・ω・｀)
すんません( ﾉω-、)ｸｽﾝ
返事は遅くなるかもしれませんが
必ず返します(*`･ω･´)
こんな私でよかったら是非とも
お友達になってくださいヽ(*´∀｀)ノ←
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フロウ「“槍水華”!!」
「“槍氷華”」
フロウが水の槍を飛ばし
それを凍らして弾き返す｡
フロウ「ﾁｯ｡キリがないな…なら…
これでどうだっ!!」
ﾊﾞｼｭｰﾝｯ
と水がまるで生き物のような動きで
私を捕らえようと迫ってくる｡
「……」
私も捕まらないよう、よけながら
フロウに攻撃をしかける｡
が＿
ｽﾞｷﾝｯ
「う"っ…‼」
先ほどフロウの攻撃をまともに喰らった
腹部が痛む｡
その一瞬の隙をフロウが見逃す訳なく
フロウ「ははっ!捕まえた♪」
私は水の渦に捕まった｡
「く、そぉ…」
リヴァイ「Aっ!てめぇ離しやがれ!!」
スチールをに握り締め、フロウに
斬りかかろうとするリヴァイ｡
「待てリヴァイっ!」
リヴァイ「あ"？何が待てだコラ!」
「手を…出すなと言ったはずだ…!うぁっ…くっ
私の戦いを邪魔したら…許さないぞ…‼」
リヴァイ「……」
ﾁｯと舌打ちをしつつも、分かってくれたのか
スチールを握り締めていた腕を
下ろしてくれた｡
フロウ「あーあー素直に男に助けて
もらえばよかったのにー」
「ふざ、けるなっ…!貴様なんぞ私1人で…‼」
フロウ「この状況でまだそれを言うの？
そんなに死にたいなら…殺してやるよ」
「っう…あ"ぁぁぁぁっ!!」
フロウから笑みが消えると同時に
私を締め付けていた水の渦の
力が一気に強まった｡
リヴァイ「っやめろ…!やめてくれ‼」
エレン「Aっ!!」
「くっ…リ…ヴァ…イ…((ｶｸﾝ」
フロウ「あれ？本当に死んじゃった？」
ピクリとも動かなくなった私に
不審に思い、フロウは締め付ける
力を緩めた。
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文字数の関係で次行きます(｀・ω・´)ゞ
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麻乃葉 - この作品凄く面白くて大好きです！ (2016年11月12日 16時) (
レス) id: b68acb469e (このIDを非表示/違反報告)
こてっちゃん(プロフ) - 絵蘭さん» ありがとうございます(*`･ω･´)こんな作品でも好きと言ってもらえるとは……!!凄く嬉しいです(･∀･) (2016年8月19日 18時) (レス) id: 8cc886b56e (このIDを非表示/違反報告)
絵蘭 - この作品、本当に大好きです！これからも頑張ってください！ (2016年8月3日 1時) (レス) id: ee562f2d22 (このIDを非表示/違反報告)
yui(プロフ) - こてっちゃんさん» 氷のお城は本当に憧れです笑 (2016年5月3日 12時) (レス) id: 33a3c57dfa (このIDを非表示/違反報告)
こてっちゃん(プロフ) - yuiさん» はい、BLEACH大好きでしたから(*`･ω･´)分かります〜!( 笑 )氷の城とか作ってみたいです！特に袖白雪は美しすぎます(*´ω｀*) (2016年5月3日 12時) (レス) id: 8cc886b56e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こてっちゃん | 作成日時：2014年3月4日 20時
