お前の鎖骨、気に入った

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お店から出ると一度クラブに戻り、買ったドレスを置いてから帰ることになった。









「たくさん買ってくださりありがとうございました。」






　




　







阿部「ううん。俺らのために働いてくれるんだから」




深澤「そうそうあたりまえだよ。」









　



　



　





阿部「あ、家まで送ってくよ。」









「ありがとうございます…」






　







　


　


　





一度沈黙になった









深澤「それよりもさ、敬語外そうよ。」




「え？」




阿部「そうだね。敬語だと話しにくいし。笑」




深澤「わかった？」






　


　



　



「はい。あ、、わかったよ。笑」









「なんて呼べばいい？」





　


　



　


　



　



　






深澤「え〜なんでも。笑 けどみんなにはふっかって呼ばれてるかな〜」




阿部「俺もなんでもいいよ。」






　



　


　



　


　





「じゃあ〜ふっかとあべちゃんで！」






　



　



　



　




阿部「あべちゃん？！」




「うん！だってふっかがあべちゃんって言ってたから。笑」









　








そんな会話をしているとあっという間に家についた







　





　





　





「本当にありがとう。」






阿部「いいえ。」






深澤「明日から仕事なんだから早く寝ろよ？」





「わかったよ。笑 おやすみ。」





あべふか「おやすみ。」









　





　





　




部屋に入ると時計は12時過ぎだった。









　



　



　



　


　






お風呂に入り、スキンケアをした。





あ、そういえば翔太さんめっちゃ肌きれいだったな…







　







　













　





　





今日はいろんなことがあって疲れた









　




けど新しい生活も悪くない。

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