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祐「ただいま〜お姉ちゃんまたまふまふさんにL◯NEしてるの??笑」



『おかえり〜。うん。癒し。」




祐「返信自動なのに?読まれてないのに?」





『もう!それでもいいの!!!なんか、返信してくれてる感じがするんだもん!!』





祐「なにそれ笑」






『祐希もまたやればいいのに〜。楽しいぞ〜?』





祐「いやいいよ笑」







そう言って祐希は私の隣に座ってテレビを付けた。




その時急に祐希がテレビの方を向いたまま私に聞いてきた。



「ねぇねぇお姉ちゃん」





『ん?どうしたの??』





「もし、本当に返信来たらどうする?」





『あるわけないじゃん!!笑あったら嬉しいけどね〜。てか流石のお姉ちゃんでも現実は見ますよ〜笑』





「そうだよね〜。もし本当に来たらお姉ちゃん気絶しちゃうんじゃない??笑」




『気絶しないって!そんな大袈裟な!笑』






その『もし』が本当になってしまうだなんてこの時の私はまだ知る由もなかった。









「え、このお菓子めっちゃ美味しい!」


『ちょ!何勝手に私のお菓子食べてるのよ!!』


「いいじゃん!仲良く仲良く♡」


『これ!私のお気に入り!もう!まふくんにチクってやる。』


「チクれチクれ」


『え。』


「ん?なんてきた?」




まふまふきゃははははきゃははきゃはきゅきゅきゅきゅきゅ( ε三(.ω.)三(.ω.)三( :3 )きゃははははきゃははきゃはきゅきゅきゅきゅきゅ三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )きゃははははきゃははきゃはきゅきゅきゅきゅきゅ三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 ))




「やばいよお姉ちゃん。」





『』

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そらまふ尊い - なに、この最高な作品。作者さんはなんてものを作ったのだ!作者さんのせいで私の脳がバグってしまったじゃないか!責任を取ってくださいよ!(謎の逆ギレ。怒ってないです。逆に作者さんに感謝してます!そらる様バージョンも作ってくれて、ありがとうございます!) (8月13日 9時) (レス) id: 1cb355da98 (このIDを非表示/違反報告)
あっぽー - 楽しく見させてもらってて、この作品大好きです!いつもお疲れ様ですっ!私はあまり気にならないのですが、25…?かな、LINEの○がなくなってました〜(?)コタキナバルさんの他の作品も大好きですっ!いつもありがとうございますー! (2021年3月14日 21時) (レス) id: 88103264f7 (このIDを非表示/違反報告)
晴菜 - 教えていただいてありがとうございます! (2020年1月14日 1時) (レス) id: 3c5af7941e (このIDを非表示/違反報告)
コタキナバル(プロフ) - 晴菜さん» 公式ラインなので自動で返信返ってくるだけなので誰にも迷惑かからないですよ(^_^)ありがとうございます( ; ; ) (2020年1月13日 23時) (レス) id: 0acd50b56a (このIDを非表示/違反報告)
晴菜 - 凄いキュンキュンしました! 無理せず頑張って下さい! (2020年1月13日 22時) (レス) id: 3c5af7941e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:コタキナバル | 作成日時:2018年4月16日 21時

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