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ーアカネsideー
ざまぁww
こんなことで不登校になるなんて馬鹿かよ
私がタクヤに付き合うにあたって邪魔なAは今いないし、タクヤにリベンジしようか
2人きりのタイミングを狙って。
アカネ「タクヤくん！やっぱり諦めきれません！付き合ってください！」
タクヤ「ああ。いいよ」
告白大成功！
ータクヤsideー
教室にアカネしかいない時。
アカネ「タクヤくん！やっぱり諦めきれません！付き合ってください！」
なんか告白された。
本当はAが好きだけど、学校に来ないからなぁ〜
タクヤ「ああ。いいよ」
気づけば、こう言っていた。
すぐに別れることなんて、気づくことなく。
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作者名：秋桜うさぎ | 作者ホームページ：
作成日時：2018年2月24日 20時
