愛され男性声優さんです。【男主】

・※おまけ ページ50

花「眠い〜」


小「さすがに寝よう…」


「先に寝ててください、僕ちょっと片付けてから寝ますね」


花「いや、４人で片付けよう…」


小「ちょっとはしゃぎすぎたわ〜」


花「江口さん起きてください！お片付けして寝ますよ！！」



江「うぅ〜〜〜〜〜〜ねみぃ〜〜〜〜」



とかいいつつ、どことなく眠いのとまだお酒で酔ってるのもあってフラフラな3人。




「あ、お皿は危ないので僕が運びますよ…」


花「余ったおつまみ片付ける〜」


小「俺ちょっとトイレ…」


江「俺何やればいい〜〜？」



「花江さんとお片付けしててください。洗い物は僕やりますんで」



花「ごめんねA〜〜〜」



なんだかんだ、トイレから帰ってきた賢章さんがソファに座ったのをきっかけに３人ともやってたことが終わるとソファに仲良く座り込んでしまっていた




「洗い物終わったのでお部屋いきましょ」


花「こっちー。」


「ほら、江口さん起きてください。もうすぐですよ。」



部屋に行くと、きっと奥さんが用意してくれたであろう布団が四枚並んで敷いてあった
適当にはしっこに江口さんを寝かせてその隣で寝始める
もう流石に眠すぎてみんなすぐに寝落ちてしまった。


疲れたけど、すごく楽しい時間だった。

この小説の続きへ→←・

→ 目次へ｜作品を作る
他の作品を探す