起きたらハムちゃんだったけど、まぁいっか - 小説

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普段通り寝て

普段通りにアラームの音で起きたら目の前真っ暗。

何だ何だと思ってスマホを探すもガサガサと…

突然明るくなる視界にビビってると…

『oh…げとーさん…』

「…おはよ…」

柵越しに見覚えのある前髪が！！

あれ…まてよ？私が小さいの……お手々！！ちょーキュート！！！執筆状態：連載中

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カンコク - 1話目から可愛い (2021年7月30日 8時) (レス) id: 96d0616d95 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ポトフ食べたい | 作成日時：2021年7月29日 13時