木吉ver1-2 (女主) ページ40
『ふぁ〜』
瀬戸「眠いの?」
花宮「ここで寝んなよ。」
『それは瀬戸に言えよ!』←
日向「おいッ?!木吉の野郎何処行った?!」
『は?!』
後ろを見たりするが、木吉がいなかった。
花宮「トイレとかじゃねぇのか?」
小金井「それだったら、何か言ってくるはずだからなぁ・・・。」
水戸部「・・・。」
小金井「そうだって、水戸部も言ってるよ!」
原「毎回思うけどそのメカニズムどうなってんの!?」
小金井「んー・・・よく分かんない!」
『・・・。』
古橋「A?どうした?」
『え!?あぁ・・・いや、なんか、寒気すんなーって・・・。なんかさ、やな予感すんだよn・・・』
原「どうした?」
『あそこにいんの、木吉じゃない?;』
日向「うわ、マジだ!!!何やってんだよ、アイツ!!」
木吉が立っているであろう場所は、ボロボロになった廃ビルだった。
もう何十年も使われていないだろう、そう思わせられるものだった。
『!!!まさか・・・!!』
花宮「!!!アイツ・・・?!」
日向「どうしたんだ!?」
『・・・飛び降りようとして・・・あ!!』
そう言い、私は飛びだした。
『ハァハァ!!んっぐ・・・!!』
木吉がいるであろうビルまで後少しだった。
が、
きゃあああああああ!!
人!?!?
きゅ、救急車よんで!!?
などと言う、声が上がった。
『ぁ・・・ああ・・・あぁ・・・!!!ああああああああああああ!!!!!!』
それから、木吉は病院に運ばれた。
警察「えっと、何で死んだんですか?」
木吉「大好きな人が見てくれないから。」
警察「そう、ですか。その、大好((木吉「アイツが悪いんだよ。アイツが、俺を殺そうとした。アイツが!!アイツが悪いんだ!!」!!!」
こんな会話をし、木吉は、精神病棟に入った。
そんなことは、誰にも伝えられてなかった。
__________
紀田静梨様リクエストありがとうございました!!
伊月ver1-1(男主) *リクエスト→←木吉ver1-1(女主) リクエスト
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
81人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ソラ(プロフ) - キル・桜鬼乱さん» ソラ様と書いて、駄作者と読むのです。これ明日の国語の小テストに出ますから(キリッ) (2019年5月30日 20時) (レス) id: da0656dabb (このIDを非表示/違反報告)
キル・桜鬼乱(プロフ) - ソラさん» こ、コメントありがとうございますぅぅ!?あれ、見間違いかな?ソラ様からのコメントだぞ? (2019年5月30日 20時) (レス) id: 3dd84b7f6e (このIDを非表示/違反報告)
ソラ(プロフ) - もう一つ目のお話から心が「ヤンデレェェェェェェ↑」ってなってますw凄い、なんかテンション上がる(謎) (2019年5月30日 19時) (レス) id: da0656dabb (このIDを非表示/違反報告)
キル・桜鬼乱(プロフ) - 最近忙しくなりまして…出来るだけ暇を見つけたら更新したいです。期待してくださってる方には申し訳ありません! (2017年6月4日 17時) (レス) id: d86b83cea4 (このIDを非表示/違反報告)
エコロ - 3DSぶっ壊れたのでidが多分違うと思いますがエコロです。質問ですが更新スペースは一ヶ月に一回ですか? (2017年6月4日 17時) (レス) id: 520a9242e6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:キル・桜鬼乱 | 作成日時:2016年10月23日 18時