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そーっとソファーを覗く。
トントンさんは水を両手で持ちながら気持ちよさそうに寝ていた。
水両手持ちってめっちゃ可愛いなオイ！
疲れのせいか隈が見えるしこのまま寝かせておこう。
眼鏡を取って近くの机に置く。あっ眼鏡取っても美人、イケメン。最高。
『トントンさん寝とったわ、ぁ………』
kn「あっはっはっはっは！オラオラもっと飲めや大先生！」
ut「む、むり。ちょっ、ゾムさんその大量のオムライスなんですのん？」
zm「だいせんせいとぉコネシマに持ってきてやったでぇ！」
ut「要らない！」
rbr「ショッピくんこれも飲んでみ？美味しいで？」
shp「いや……もうええです……」
rbr「遠慮せんとほら。あ、チーノとグルさんもはい」
gr「い、いやー俺はAと飲むからあんまり酔っていたくないっていうかそのー」
cn「俺がAさんとイチャイチャするんで大丈夫です。」
gr「あ？」
cn「ん？」
地 獄 絵 図 ！
鬱先生吐きかけやしあっちから回って行こう。
『ほーらそこまでにしとき。鬱先生こっちやで。ソファーに避難し、水持ってくるから。』
ut「かみさま……！」
『コネシマさんもうちょい声抑えれる？横はおらんし防音でも音漏れたら嫌やしな。』
kn「ん。わかった！」
zm「大先生あっち行くん……？じゃあA一緒に飲もうや！」
か゛わ゛い゛い゛！
心苦しいけどショッピくんを救出しなければならないからなぁ……
しゃがんで目を合わせながら言った。
『ん。飲むからちょっと待てるか？』
zm「すぐ帰ってくんのやったらええよ！」
『じゃあ大人しく待っとってな。』
頭を優しく撫でてからショッピくんやロボロ達が騒いでるところへと歩いていく。
ゾムさん髪フワッフワやな！綿あめみたい！
『ローボロ！あっちでゆっくり酒飲もうや。明日日曜やしゆっくり出来んで？』
rbr「ん。こいつら酒弱いしあっち行っとく。」
よっと言う掛け声とともに立ち上がり缶ビール片手に歩き出そうとするロボロの頭をポンポンしながらショッピくんに
『いーこ。で、ショッピくん。』
shp「うっ……なんすか……」
『ソファー行ってき。鬱先生とトントンさんおるから。水持ってくし。』
shp「ありがとうございます……」
ロボロと対照的にヨロヨロと力なく立ち上がりフラフラしながらソファーへと歩いて行った。
ごめんよ……！最後の言い争ってる成人男性を止めないといけないんだ……！
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ミサ×ナイト(プロフ) - ・・・・白澤がいた。『どっちでもオッケー。大きいのは包まれたい。小さいのは包みたい。』 (2020年8月14日 9時) (
レス) id: fbd0d9a368 (このIDを非表示/違反報告)
トドルゴン(プロフ) - 腐女子会で萌えに萌えた後のフリー〇様で腹筋爆発しました！はい！ (2020年4月24日 13時) (レス) id: e9f76f6336 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんすけ - 腐女子会混ぜて欲しかった… (2019年11月28日 6時) (レス) id: c8f2d8ef24 (このIDを非表示/違反報告)
マシュ - 16のフ○ーザ様で無事腹筋崩壊しましたw作者さんの考える物語性が大好きですw (2019年10月13日 23時) (レス) id: 1a26afd4fb (このIDを非表示/違反報告)
のりたま(プロフ) - しょーとさん» すごい偶然ですねwwwwなんとなくひかりという名前が出てきたからそうしたんですけどwww (2019年9月18日 22時) (レス) id: dfae553a09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のりたま | 作成日時：2019年7月30日 16時
