消えれるなら 雨傘志保 ページ33
「うっわでっか…」
めちゃくちゃでかいドアをとりあえず開けたはいいもののめちゃくちゃ広い空間に出てしまう私
「あれ？あれは…」
めちゃくちゃ広い空間の真ん中には武器がずらりと置いてあった
その中には私の嫌いな鋏やパイプなどがあった
「やだなぁ」
真ん中に置いてある武器を何分ぐらいか悩んだ末にナイフと包丁を持った
「ナイフと包丁の扱いは慣れてるから…まぁ大丈夫っしょ」
そう思いながら私は包丁を左にナイフを右に握った
「うん…持ち心地？って言うのかは知らんけどちょうどいいな…よしこれにしよう」
昔この二つで傷つけられたことあったなぁ
「まっ昔のこと昔のこと〜
それより私の欲望を叶えることを最優先しなきゃなぁ」
とりあえず次の部屋に行きますか〜
「楽しみだなぁ〜ﾌﾌｯ」
ニヤニヤと笑いながら私は足を早めた
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嘘つきピエロ - 更新しました (2020年12月13日 17時) (
レス) id: f059c2a2b0 (このIDを非表示/違反報告)
ルナストーン(プロフ) - パスワードはそのままなのですよ。 (2020年12月10日 16時) (レス) id: f44ffe4945 (このIDを非表示/違反報告)
ルナストーン(プロフ) - 続編をつくりました。皆様、そこへ行ってくださいませ。 (2020年12月10日 16時) (レス) id: f44ffe4945 (このIDを非表示/違反報告)
ルナストーン(プロフ) - 多美さん» 畏まりました。少しお待ちくださいませ。 (2020年12月10日 16時) (レス) id: 8df5f9e8b1 (このIDを非表示/違反報告)
多美(プロフ) - あ、すみません。更新しようとしたら、もう話がいっぱいになってました。続編を作ってくれるとありがたいです。 (2020年12月10日 15時) (レス) id: aa7efa854f (このIDを非表示/違反報告)
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