今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:79,046 hit
小｜中｜大
＃8 【おてて】 ページ10
#You side
七「お、まつく帰ってきたんじゃない？」
声がしてから１分後。まつくと言われる人が部屋に入ってきた。
また男の人。女の人はいないの...。
七「まつくお帰りー」
元「まつくおきゃえりぃ〜」
倉「ただいまー、てえっ？女の子？」
如「おかえり、ああ昨日言ってたAちゃんだよ」
倉「あぁ、ど、どうも」
『ど、どうも、京空Aです。』
倉「あ、松倉海斗でしゅ、あ。」
『ふふふ』
背が小さくて何だかかわいいな松倉さん。
七「まつくかわい〜(笑)」
倉「う、うるせーよ！」
元「まつく〜振りわかんないところ練習しようぜ」
如「あ、松松。Aちゃんを部屋に案内してあげてくれない？」
倉「え、俺ら？」
元「いいよ！！いこうAちゃん！」
『あ、は、はい。いいんですか？練習...？』
倉「うん、大丈夫、、。」
元太くんは私の手を握ったまま二階へと連れて行ってくれる。
手、繋がれてる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 141人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「松村北斗」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：KORN | 作成日時：2020年2月22日 20時
