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ヤンデレになってしまった彼。

私は彼の純粋な、明るい笑顔が大好きだった。
だから私は彼にこう告げる。


『まふ、もう別れよう』

「.......え?」





なんとかしてまふを納得させ、別れ話を進めたとき。
いいよ。と言ってもらった変わりに、ある条件をだされた。
その条件とは.......






「ゲームをしよう」

だった。



※検索避け済みです
※ご本人様とは一切関係ございません
※R18の表現が入る時があります。苦手な方は注意して閲覧をお願いします執筆状態:連載中






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作者名:こりん | 作成日時:2020年4月14日 22時

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