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「ねぇ、私のおうち無くなっちゃった。」

黒髪でおかっぱの、可愛らしいけどどこか怪しげな女の子がそこにいた。

「お兄さん、私、どうしよう。」

その少女は今日も愛される。









こんにちは、月詠です。

掛け持ちしてしまいました。

頑張って面白い物語を書いていきたいです。執筆状態:完結

















































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美穂(プロフ) - 終わってしまって寂しいです (2022年8月15日 17時) (レス) @page47 id: c0f42fdb83 (このIDを非表示/違反報告)
sayuri - とても面白いし、読みやすいです。 (2021年12月3日 13時) (レス) @page42 id: 08ede09a98 (このIDを非表示/違反報告)
月詠(プロフ) - 夜@黒猫さん» ありがとうございます!そう言ってもらえると光栄です! (2020年4月15日 13時) (レス) id: d9c9bb12bb (このIDを非表示/違反報告)
夜@黒猫(プロフ) - 面白かったです!続き待ってるので、頑張ってください! (2020年4月11日 16時) (レス) id: 3ccaea51f3 (このIDを非表示/違反報告)
月詠(プロフ) - @さん» ありがとうございます!更新頻度が低くて申し訳ないです…。 (2020年4月2日 12時) (レス) id: a61d415948 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月詠 | 作成日時:2020年1月5日 16時

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