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22話 ページ22

黒子:今から2,3か月前の話です

僕は、忘れ物があり体育館へ戻った時です

((バーンバーンバーン

誰かがドリブルをしていました。

それが緋生クンです。

すごいスピードでのドリブル、正確なシュート・・・

それは、青峰クンや緑間クンよりもレベルは上でした。

緋生:あれ、テツヤ??

黒子:どうも

緋生:なにしてんだよ??

黒子:チョット忘れ物を取りに来ただけです

緋生:そうなのか

黒子:はい、緋生クンこそなにしてたんですか??

緋生:あぁ、バスケでぜってぇ勝ちたいやつがいるんだよ

黒子:勝ちたい人・・・ですか??

緋生:あぁ、俺の憧れの人で俺にバスケを教えてくれたやつ

黒子:それって――

緋生:あぁ、Aだよ

黒子:白藤サンはマネージャーで運動が出来なさそうですが・・・

緋生:甘いな、テツヤ

黒子:どうゆうことですか??

緋生:アイツは俺よりもバスケが上手くて、さつきよりもデータを持って取れる

黒子:すごいですね

緋生:あぁ、アイツはすげぇよ・・・

黒子:・・・では僕はこれで

緋生:あぁ、俺はもうちょい練習してから帰るわ

黒子:はい、では

緋生:おぉーじゃぁな($・・)))/

黒子:ってことがありました

黄瀬:それって・・・ッ

緑間:アイツラ二人して最強ってことか

そう説明しているうちに

白藤サンと緋生クンの試合は始まった―――

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はつゆき(プロフ) - あざまーす 頑張りやすね〜← (2013年1月3日 16時) (レス) id: 22d9f88c36 (このIDを非表示/違反報告)
鬼篭(プロフ) - はつゆきさん» 君だよはつゆき君ははは☆← (2012年12月16日 21時) (レス) id: d326c33216 (このIDを非表示/違反報告)
はつゆき(プロフ) - おい、だれが変態やねん (2012年12月16日 18時) (レス) id: 22d9f88c36 (このIDを非表示/違反報告)
鬼篭(プロフ) - ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!変態ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!;;逃げなきゃって、後ろに逃げる場所がねぇぇぇぇぇ!!!;;;; (2012年12月16日 18時) (レス) id: d326c33216 (このIDを非表示/違反報告)
はつゆき(プロフ) - ぐへへ お嬢ちゃん可愛いねぇhshshs (2012年12月16日 18時) (レス) id: 22d9f88c36 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はつゆき | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Meeee/  
作成日時:2012年12月6日 19時

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