検索窓
今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:12,287 hit

19 ページ20

あのね!

聞いてくださいよ。

おそ松と話していたら投票の時間になったんですよ!

一松のところいってない←

まぁおそ松と票あわせるから一松でいっか。

おそ松「よし…みんないるよな?」

『いるよ』

十四松「いマッスル」

一松「ん」

おそ松「せーので投票な…」

緊張の時間。

おそ松「せーの!」

私は一松を指す。

十四松も一松。

一松は十四松。

おそ松は…

一松。

一松「え…」

おそ松「一松…お前だろ?」

一松「は?なに?どういうこと!?おそ松兄さん」

私は十四松をつれて部屋を出る。

おそ松が一松を○すから。

〜数分後〜

おそ松「いいよ…」

十四松「これで…勝ったんっすよね?」

私は勝ったよ…。

おそ松「勝ったよ……















































A」

十四松「え?」

『ん?』

おそ松「俺達の勝ちだよ、A」

え?どういうこと?

おそ松「人狼の…A」

『なんで…』

十四松「(バタンッ」

ん?十四松倒れた!?

おそ松「A、俺らの勝ちだよ」

『え?どういうこと?勝ち?』

おそ松は負けなんじゃないの?

おそ松「俺は狂人」

『えっ!?』

狂人!?

おそ松「一松ったら村人のくせして占い騙ってさ(笑)」

『……』

一松は村人だけど占い騙ってたの?

すると目の前が回り始めた。

え?なに?

私の意識はそこで途絶えた。

________________

一松ファンと十四松ファンの方にはごめんなさいです

20→←18



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (33 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ぴぴ(プロフ) - サクラさん» 分かりました!続きの話をしばらく考えてみたいと思います!読んでくださりありがとうございました! (2017年12月28日 8時) (レス) id: f1ef0d5a05 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - その後話が欲しいです!! (2017年12月28日 0時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
ぴぴ(プロフ) - まっつんさん» コメントありがとうございます!なるほど、役職増やすのは面白そうですね!考えてみます!読んでいただきありがとうございました! (2017年12月12日 14時) (レス) id: f1ef0d5a05 (このIDを非表示/違反報告)
まっつん - 続編をぜひ作ってください!役職を増やすと書くのは大変かもしれませんが面白いかもです!!楽しかったです! (2017年12月12日 0時) (レス) id: 59347d32f9 (このIDを非表示/違反報告)
ぴぴ(プロフ) - ロシェさん» コメントありがとうございます!そのような事を言われると調子に乗っちゃうでは無いですか((殴 チ「調子に乗んなクズ」 『ひでぇ』 とりあえず作品を読んでいただきありg ト「ありがとね♪」『トッティぃぃぃぃ←』 (2017年12月8日 19時) (レス) id: f1ef0d5a05 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぴぴ | 作者ホームページ:http://mrym.rk-inazumairebun  
作成日時:2017年3月14日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。