111話 ページ14
.
Nakamu「本日は楽しい楽しいお茶会ありがとうございました！！」
ティーノ「こちらこそ、こんなに長くゆっくりと話したのは何年ぶりだろうか。」
きりやん「いつでも来てね…？俺の事愛してね？」
アルナ「当たり前でしょ。」
シャークん「あーちゃん、じゃあな！」
アーファ「また会ったら甘いの頂戴な？」
Nakamu「ハナさん！今度は花言葉調べてから渡しますので！」
ハナ「お花達を元気に育ててくれるだけで嬉しいですよ！私最愛の人いますので！」
Broooock「Aｯ…」
「そんな悲しそうな顔しないでよ…初対面の時みたいにA国来ていいんだから…。」
カノン「みんな〜もう出るぞ〜！」
ラッツォ「待ってカノン〜！！」
茶会が無事(？)終了しA国に帰るところです
ティーノ「今度来た時は同盟の話でもするか！」
Nakamu「えｯ！！？あ、あああああはい！！」
まーた緊張させてるし…
今思うとおかしくないか…？
同盟国じゃないのに茶会してるんだぞ…
ハナ「次会う時には緊張解いておいて下さいね？」
Nakamu「は、はいっ！」
この狂人め…
ティーノ「ではまた」
W国を後にした＿＿＿
.
.
.
アーファ「ラッツの魔法で帰ったらいいのに何でわざわざ馬車なんだよ…」
ラッツォ「だって能力の事は幹部以外知らないだろ？(ヾﾉ･ω･`)ﾑﾘﾑﾘ」
アーファも皆もそろそろ尻が痛くなってきている頃だ
「…ん？こんな砂漠みたいな所に人…？」
真っ白なシワ1つないシャツ
黒い蝶ネクタイ
右耳にロングピアス
アルナ「俺が見てくる。」
アルナはその男に近づくと驚いた表情をし男を連れてきた
アルナ「おいおいおい！この人乗せて！！」
アーファ「アルナの知り合い？」
アルナ「"白い情報屋"、そう言ったら界隈の奴なら分かるだろ？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 133人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
よもぎ餅 - 乾さん» 喜んだ！ww ミナツド推し同じですか！！嬉しいです！つ、ついにまた続編来たーーーー！！よし。レッコラゴー (2019年6月30日 23時) (
レス) id: c12d92ec65 (このIDを非表示/違反報告)
よもぎ餅 - 乾さん» 完成してもずぅ〜っと返信したるわ！ww KCかわいいかわいいかわいいかわいいマイエンジェルあわわわわわわﾁ-------(´-ω-`)-------ﾝ (2019年6月30日 17時) (レス) id: c12d92ec65 (このIDを非表示/違反報告)
乾(プロフ) - トルカさん» コメント誠にありがとうございます。有り難き言葉…ありがとうございます(泣)ノロノロしてますが頑張らせて頂きます！ (2019年6月30日 2時) (レス) id: 1cb24a78b9 (このIDを非表示/違反報告)
トルカ - 初コメ失礼しますとても面白いので更新いつでも待ってます (2019年6月30日 1時) (レス) id: ad8c28f837 (このIDを非表示/違反報告)
よもぎ餅 - 乾さん» ﾊﾊｯ☆ おっしゃ。ずっと返信したるで…？そう。ずぅ〜っとね…？ なんかヤンデレみたいですね〜ww (2019年6月29日 20時) (レス) id: c12d92ec65 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：乾
| 作成日時：2019年6月22日 1時
