ある人達に出会うお話

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:74 hit

ー最初の出会いは悩み苦しみ世紀末て感じやった。
俺の一言が、まさかここまで周りの運命を動かすだなんて予想だにしとらんかったん。
ただ、俺は「助けて欲しい」と言うただけでな、
その一言で20人以上と関わることができただなんて
幸福であり、不幸である。
だがこれだけは言えるんや。
「この出会いに祝福を、なんてな。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人物紹介
れけ男 11歳貴方を救いたい、その為に誠意をもって完遂しなければならないのですよ
差納女 16歳『ここからうちのターンだよ、聞いててね。...この出会いに祝福を。』
声男 15歳［僕は、貴方達に協力しますよ。代金は、貴方達の幸せでどうでしょう？］
納献差女 21歳『-安心しなさい。貴方を独りには、私がさせないわ。-』
來夢男 15歳 -僕が、俺が貴方達を守るって決めたんだから最後まで守り抜くに決まってる-
歌納女 11歳〚-私、皆のためなら何でもできる気までするよ！-〛
爽海女 13歳〈-あんた、勝手に消えるのは許さないんだけど。-〉
本人格女 13歳［-ああ、私が保証する。-］
...etc。執筆状態：連載中