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9センチ ページ9
夜久side
やっと家についた。
家に着くまで俺は、顔が真っ赤だっただろう。
まぁ、それも全部黒尾のせいだ。
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「夜久、お前。嫉妬してんのか?」
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あいつ、ニヤニヤした顔でいいやがってっ!!
あーっ!! イラつくっ!!
まぁ、ちょっとぐらいは嫉妬してなくはないけど……
って、何言ってんだよっ!! 俺っ!!
『夜久っ!』
「〜っ!! ///」
なんで、Aが出てくるんだよっ!!
俺……
「どんだけ、Aが好きなんだ…」
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作者名:村人B | 作成日時:2015年3月18日 21時