If 13&ジャンヌ&アンジー ページ38
「にゃははー！はじめましてなのだー
こちらは超高校級の美術部夜長アンジーなのだー」
朝。共有スペースで、大声が響いた。
「コッコチラハ。仮コラボヒーローノ夜長アンジーサンデス」
voidollはそれだけを言うと、逃げてった。
ちょうどスペースに居たのはジャンヌと13だった
「はい！よろしくお願いいたします！私はジャンヌダルクです！」
ジャンヌは笑顔で答えた。
その時、13は、こたつに突っ伏せてタヌキ寝入りをしていた。
「Zzz」
「もう！13さん！起きてください！」
ジャンヌは、怒って、ペシペシ叩いた。
「にゃははー！神様が、そっちの黒づくめは寝ているって言ってるよー！」
アンジーは手を合わせお祈りするように言った。
すると、ジャンヌは目を輝かせて近寄った。
「かっ、、、神様の声が聞こえるのですか？！
神様を信じておられるのですね！」
「そだよー！アンジーは神様の声が聞こえるのだー！
まじ神ってるよねー！」
嬉しそうにアンジーは答えた。
「ほんとにそうですね！神様を信じているかたは、皆幸せになれるのですよね」
ジャンヌも嬉しそうだ。
「でねでねーアンジーの住んでる島にはー毎週イケニエを回収するトラックが来るんだよねー。
でねー、ジャンヌーイケニエになってくれないかなー？だいじょぶだよー血をちょっと貰うだけだよー？」
ナイフを構えてアンジーは言った。
「えっ、、、そ、それは、、、」
ジャンヌは盾を構えて言った。
「あれれ？ジャンヌは神様を信じてないのかー？
イケニエになった人は神様に会えるんだぞー？
おかしいなー？何でかなー？」
こけし見たく、ぐるんぐるんと頭を回した。
「そ、それなら、、」
ジャンヌは手を差し出した。
「おいまて。」
13が焦って言ったが、ジャンヌはアンジーに連れてかれた。
「あーあ。ここじゃ怪我しても血はでねぇし、死にそうになってもナダテココになるだけなのによぉ」
13は、一人クスクスと笑っていた。
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落ちは最原ちゃんに論破されました。
まぁこんな風にチラチラ作ってます⊂(ﾟ∀ﾟ )
のでよろしければまたみてください！
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守護神派生 - 乃花さんさん» ですねぇ。おぉ怖い怖い←だけど実装されたら、ポイズンノホタンやってみたい（ﾎﾞｿｯ (2018年12月22日 14時) (
レス) id: 2b7b5a0383 (このIDを非表示/違反報告)
乃花さん(プロフ) - 守護神派生さん» ストーリー的にも絶対ポイズンじゃないですか……… (2018年12月19日 23時) (レス) id: 49cc1076b5 (このIDを非表示/違反報告)
守護神派生 - 乃花さんさん» 分かりますわぁ。ついでに王馬のカードも下さい（土下座ぁ） (2018年12月19日 17時) (レス) id: 2b7b5a0383 (このIDを非表示/違反報告)
乃花さん(プロフ) - 守護神派生さん» V3コラボ来たらマルコス王馬コスがいいですねえ…… (2018年12月18日 15時) (レス) id: 49cc1076b5 (このIDを非表示/違反報告)
守護神派生 - 乃花さんさん» ご指名ありがとうございます！成る程、、、、、いつか、V3ともコラボしてくれる日が来ないかな、、、、、（遠目） (2018年12月13日 8時) (レス) id: ebce4f7827 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：守護神派生 | 作成日時：2018年10月28日 9時
