【リレー小説】この無慈悲な世界に能力で希望を【第二章】

任せられた治療【邪鬼 恨/絶鬼 妖/Mukuro444666】 ページ14

無黒、適当すぎ。
闇さん君の友達・・・じゃなかったっけ？
ま、『極楽地獄』の皆そうだし、仕方ないけど。
妖「無黒の頼みだから、するけど。」
恨「・・・はい、闇さん連れてきた。」
妖「ん、行動が早いね。」
恨「はやく、かわいそうだから！」
妖「はいはい・・・。

『切断』！」

妖「・・・『新体』！」
闇さんについていた痣、傷はなくなった。
新しい身体のようになった。
恨「・・・ねぇ、こっちで寝かせておく？」
妖「うん。」
後で無黒に任せとこ。

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