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おぼっちゃまお嬢様が通う氷帝学園中等部
その中でも一際目立つ存在
『跡部景吾』
彼のする事は常人…いや、通う生徒の理解すら超越してしまうのだ
そして大体この一言で片付く
「まぁ跡部景吾だから」




どうもうぃずです。


暗い話ばかり書いてて気が気ではなくなりました。


今回は跡部景吾メインで氷帝の日常を書こうと思います。


ちなみにどの話のオチも「跡部景吾だから」です。


最初に言っておきますが作者の跡部景吾への愛がひん曲がった作品です。馬鹿にしているわけではないです。もう一度言います。ひん曲がった作品です。馬鹿にしているように取れる方はブラウザバックお願い致します。見てからのクレーム等は受け付けません。もちろん見る前も。


こちらの作品は短編集みたいな感じになります。なのですぐに終わります。


それでは氷帝の日常(?????????)をお楽しみください。



他のテニスの王子様の作品



季節巡って【幸村精市】完結済
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kisemegu/


写真と人形【幸村精市】連載中
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kisemegu3/


追記

一つ一つの話のタイトルを変えました。
ご了承ください。執筆状態:完結


































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作者名:うぃず | 作成日時:2018年11月15日 18時

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