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「おはよう御座います。


あ、そう云えば我が家に引っ越すための準備はもうできていますか?

此方も準備がありますので、終わり次第連絡を…」





「…ん?

まって、私何時(いつ)から君の家に住む事に成っていたのかな?住まないからね?絶対」







部下が







「おぉ、(名前)じゃねぇか。朝から顔見れて嬉しいぜ!



…ところで、先程(さっき)芥川と何話してたんだ?

別に仕事の話なら問題はねぇが、極力控えてくれ。そろそろ可笑しくなりそうだ。」





「えーっと、ごめんね?頑張るよ…」








同僚が








「(名前)!


もう、何処に行っていたんだい?心配したんだよ?何かあったの?あの蛞蝓と話していたみたいだけれど、何もされてないよね?
…その、(名前)が良ければ良いんだけどさ。

あと、できるだけ私から離れないでほしい…凄く、不安になるんだ」





「う、…ん。分かった…?」








上司が








「ヤンデレ過ぎて、そろそろキツイです」








・ほぼ全員ヤンデレ
・ヤンデレに成るまでの過程が書かれていません
・黒の時代から始まります
・百合表現めっちゃ入ってます
・キャラ崩壊しかない執筆状態:連載中



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点数: 7.8/10 (4 票)

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作者名:砂糖葉 | 作成日時:2021年9月6日 5時

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