泊まり ページ31
貴方side
私の作ったお粥は無事完食された
シンイチローの口にあったのか満足そうだった
すると、さっき眠っていたからか再び眠気が私を襲う
そんな私に気づいたのかシンイチローが布団で寝るかと聞いてきた
私はうん、と答え寝た
そして、起きてみればあらびっくり
６時過ぎてました()
私は諦めてケースケも泊まるから泊まらせてもらう事にした
母にメールを送れば、すぐに承諾してくれた
てか、今日一日シンイチローがお色気満々だった
ちょっと穴という穴から血が溢れ出そうだった((
万作さんに挨拶をすれば、いいんじゃよと微笑む
万作さん、昔から変わらないなぁと思いながらご飯の手伝いをする
けど、やっぱり悪いから私が作る事に
オムライスを作っていれば肩に乗っかるシンイチロー
「ん、オムライス？」
『そう、オムライス。』
こんな会話を前世でもしてたから思い出して泣きそうになった
朝起きたらいつも肩に乗っかってきたんだよなぁ
そして、オムライスが完成した
たまにお子様セットが好きな子の為に作ったりしてるから慣れてる
テーブルに運べば、皆んな席に着く
いただきます、と声を揃えて全員が食べ始めた
そして、声を合わせて美味しいと言ってくれた
皆すぐに完食し、お皿を洗う
その間、マンジロー君とケースケがお風呂に入る
その次はエマちゃんでシンイチロー、最後は私
万作さんはやる事があるから後でだそう
私は上がってきた子達の髪を乾かす
シンイチローも来たから乾かしてあげた
私はお風呂に入る
そして、上がってシンイチローから借りたシャツを着る
身長が結構違うから大きい
私はそのままリビングに行く
ケースケとマンジロー君とエマちゃんは寝たのかいなかった
一人いたシンイチローが見るなり
「え、ろ…。」
と顔を赤らめた
そんなシンイチローを無視して髪を乾かし、シンイチローの部屋に行く
なぜか一緒に寝たいらしい
私はシンイチローが入った後、布団に入る
そして、「おやすみ。」と唇を合わせた
シンイチローは驚く
私は眠過ぎたからそんなの気にせずに寝た
…
書き方全話変えました！
名前表記は書かないようにしてみました！
あとは真一郎君目線で書いて終わり！
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ワカメと昆布って似てね？ - ひー(比古)さん» 真一郎君、かっこいいですよね！私も大好きです！ありがとうございます！！ (2021年10月5日 6時) (
レス) id: 293adefca4 (このIDを非表示/違反報告)
ひー(比古)(プロフ) - 真一郎くん好きなのでこういう小説読めてよかったです😭 (2021年10月5日 2時) (レス) id: f1c378431b (このIDを非表示/違反報告)
愛(プロフ) - ワカメと昆布って似てね？さん» よかったです！ (2021年10月4日 22時) (レス) id: ebf2abea67 (このIDを非表示/違反報告)
ワカメと昆布って似てね？ - 愛さん» お話、書きました！遅くなってしまい申し訳ないです🙇♀️💦リクエストありがとうございました！ (2021年10月4日 21時) (レス) id: 293adefca4 (このIDを非表示/違反報告)
愛(プロフ) - ワカメと昆布って似てね？さん» 楽しみにしてます!!! (2021年10月4日 6時) (レス) id: ebf2abea67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ワカメと昆布って似てね？ | 作成日時：2021年9月13日 0時
