１話 −降谷sideー ページ2
今日は彼女の命日だ
彼女は組織に潜入していたがノックとばれ数年前にこの世を去った
緑「なあゼロ、」
降「何だ」
緑「本当に美桜は死、んだと思うか？」
降「……美桜は数年前に亡くなったはずだ……が本当に死、んだとはわからない」
松「なんせ遺体が無かったからな、本当に亡くなったとは限らないな……」
萩「……生きてたりしてな」
伊「……」
彼女の命日の日は必ず五人で集まっている
あの時の後悔を五人で語っていた……がその時
ピロリン
五人「……ん？」
五人の携帯に同時にメールが届いたのだ
上司からだった
『明日警察庁長官室に来い、長官から直々にお呼び出しだ』
は？長官から直々に呼び出し？
松田達を見ると、目を点にして携帯を見ていた
もしかして……
降「なあもしかして……お前らも長官から呼び出しか？」
緑「えっ？お前もそうなのかっ！？」
松「俺なんかしたっけ！？」
荻「長官って噂じゃあ金髪美女だけどすげー怖えって聞いたことある」
伊「ブルブル」←
呼び出しか……本当に何かしたか？
その時は考えもしなかった
俺達の前に彼女が現れる事を
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う〜みん♪(プロフ) - ゆいさん» ご指摘ありがとうございます！ (2018年6月28日 22時) (
レス) id: 07513a8d8b (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 風邪が風になってますよ (2018年6月28日 19時) (レス) id: 617bd299fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：う〜みん♪ | 作成日時：2018年5月30日 23時
