スラムダンク 湘北の無愛想な飼い猫 season２

１００話突破記念　凜子ちゃんをキュンとさせてください ページ50

桜木

桜「ち、小さいですね」

結果＝投げ飛ばされる

流川

流「・・・・練習手伝え」

結果＝手伝って終わり

宮城

宮「お前、かわい・・・彩ちゃん！」

結果＝本来の目的を忘れる

三井

三「・・・っ、す、す・・・」

結果＝ヘタレ

木暮

木「いやぁ、相変わらずいいマネージャーだな」

結果＝褒める

赤木

赤「おい、佐伯！ちゃんと記録しろよ！」

結果＝ゴリラ止まり


仙道

仙「抱っこしていい？」

結果＝こいつも本来も目的を忘れる

越野

越「お前！目玉焼きには醤油だろ！」

結果＝メル友

魚住

魚「キュンってなんだ？」

結果＝言葉の意味を知らない

相田

相「ちび！」

結果＝喧嘩して終わり


牧

牧「俺は、１８だからな」

結果＝言ってることがわからないおじさん

神

神「どっかで、あったことあるよーな・・・・」

結果＝ナンパみたいになる(実際に一回あったことある。詳しくはseason１で)

清田

清「尻軽女？」

結果＝勘違いしてる



結果＝誰も無理

この小説の続きへ→←第９５シュート

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す