検索窓
今日:31 hit、昨日:11 hit、合計:138,167 hit
小｜中｜大

60 ページ11

♢♢♢♢♢






祐「A！ライブに来て！」




祐基は両手で私の肩をつかみ

言った




「言われなくても行くけど」




私が手にしてるスマホは

すでにチケット予約のページが開かれている





祐「待って待って！

席は俺が用意するから！


ね？俺Aにはいい席で俺の事みてほしい！」




「え〜自分の運で神席当てたい」




祐「俺の彼女として座る関係者席が神席だとなぜ思わない！」









それから私たちは口論を続け








祐「ハー○ンダッツ買ってあげるから！(泣)」




「…わかった」







結局私が折れた

61→←59



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (76 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
303人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：超特急 , ユーキ , 村田祐基   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

美柊(プロフ) - 初コメ失礼します！読んでてユーキくんの可愛さにとてもキュンときます^^更新頑張ってください！ (2017年5月9日 21時) (レス) id: 7c99328205 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：こむぎこ。 | 作成日時：2017年4月21日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。