春風に乗って ページ1
春になりました。
今日は約束していた佑亮とのピクニック
佑亮はお母さんの手伝いをしてから
迎えに来るみたい
でも私は今から楽しみすぎてドキドキ
ピクニックを楽しみにするような年齢じゃなかったはずなんだけど…
佑亮の影響?
一人で自分の部屋にいるとソワソワしちゃうからリビングへと向かった
するとそこには拓弥とこーちゃんがいた
拓「なにうろうろしてんの
今日デートなんだろ」
晃「Aがデートかー
俺も年取るもんやでー」
こーちゃんニヤニヤしないで
拓弥は無表情やめて
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こむぎこ。(プロフ) - ありがとうございます!初めての小説だったのでいろいろと不手際ありましたが、楽しんでいただけたみたいで嬉しいです!2作目がコーイチ君メインなのでよろしければそちらも読んでいってください!(о´∀`о) (2016年11月16日 5時) (レス) id: 271414d27a (このIDを非表示/違反報告)
sunpoi5(プロフ) - キュンキュンしました!コーイチおしなんですけどコーイチもすごくいいお兄さんで更に好きになりました!(笑)ありがとうございました! (2016年10月10日 11時) (レス) id: 8b7ca7e80b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こむぎこ。 | 作成日時:2016年7月2日 20時