六つ子のキズナ(チョロ松side) ページ8
カ「________というワケなんだ。」
五人「マジかよ、、、」
カラ松から話を聞いた僕らは、そう呟いた。
その後浮かんだ、「頭の中で、人格同士が話し合うってあり得なくない?」という疑問は、一松の、
一「まぁ、この世界だし。」
という、メタい一言で、あっけなく消えてしまった。
カ「おそ松、前に言ってたよな、『変わらなくていい』って、、、
オレは、変わらないから、、、
皆の知ってるカラ松で居るから、、、
だって、皆と、ずっと、ニートして、皆と笑っていたいがら゛っ、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
お「ア〜シコ松がカラ松泣かした〜!」
チ「なんで僕!?」
一「ぽいわ〜、ぽい。、、、取り敢えずコロス。」
十「コロ〜ス!」
チ「お願いだから、笑顔でそんなえげつない事言わないで‼」
ト「うわぁ〜カラ松の事泣かすとか。チョロ松最低〜」
チ「いや、なんで呼び捨て!?」
一「わかんないとか。引くわぁ」
チ「一松もわかんの!?」
ト「ちなみに十四松も知ってる。」
十「アイッ!」
お/チ「待って、おれ/僕らは知らないんだけど」
一/十/ト「うん、言ってないからね。」
お「ア〜モ〜ムカつく!で?どういう事?」
十「カラ松は、カラ松『にーさん』になろうとしたから、こんな事になったんス!
だから、ぼく達が、カラ松『にーさん』から、『カラ松』に戻してあげるんス!!!」
チ「どういう事?」
ト「わかんないかな〜!?」
一「だから、カラ松は『いい兄さん』になろうとしたから、理想のカラ松が生まれた。、カラ松が、元の『カラ松』だった頃に戻れば、解決するんじゃないかってこと。」
カ「元の、、、オレ、、、?」
ト「そう。元の『カラ松』。
戻るんだよ。ボクが、弟じゃなくて、お前が兄でもない。『相棒』だった頃に。
だから、皆呼び捨て。」
カ「トド松、、、」
お「おれも賛成〜!」
カ「おそ松、、、」
五人「うん、、、!!」
カ「皆、、、!!あ゛り゛か゛と゛う゛!!!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
【番外編】カラ松と五人の悪魔?(チョロ松side)→←意味わからん。(カラ松side)
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れいなそん - 泣いた。神や…ここに神がおるぞ… (2021年2月25日 17時) (レス) id: 509e7f7d74 (このIDを非表示/違反報告)
色松推しのウオタミでボカオタでアニオタ - 超☆感☆動☆ (2018年10月15日 17時) (レス) id: 61be67dd50 (このIDを非表示/違反報告)
こみ☆すみれ(プロフ) - ☆さん» さあ、本当のラスボスは誰でしょう♪ (2017年8月14日 22時) (レス) id: 9cf0b6d1ad (このIDを非表示/違反報告)
☆ - こわ! (2017年8月14日 11時) (レス) id: 556ddcc7a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こみ☆すみれ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2017年6月2日 23時