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私の仕事は殺し屋だ

平和な世界の裏で悪徳な取引がされる

そんな日常を裏で支えるのは殺し屋

実際殺し屋がいなかったら世界は悪いように傾く

周りからは悪いように見られる私の仕事

だけど私はそうは思わない。

逆に誇りをもってこの仕事に取り組んでいる。



?「今日はこいつを殺ってきてくれ」

と上司に言われる

それに応じて武器を選び、殺しに行くのが私の役目

至って純情

簡単で淡々としている








その運命の日は突然だった



?「お前BTSという7人組の殺し屋グループを知っているか?

もちろん知ってるよな」

『はい』

"BTS"とは殺し屋をやっている人で知らない人は多分この世にはいないだろう

男性7人グループで
少人数だが絶対的な実力と権力をもつ

有名な殺し屋


?「BTSとお前で3つの組織を潰して欲しい」









前置き長くなりすぎました笑笑

殺し屋系のお話です、(*^^*)

下書きもなく、アイディアもない

勢いに任せて作った作品なので直ぐに消しちゃうかもです笑笑


こんな駄作ですが読んで言ってください😊



作品を拡散したりしないでください😊
マナーを守ってお読みください執筆状態:連載中

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作者名:灰音 | 作成日時:2020年3月23日 17時

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